【事前予約可能】古代たたら鉄づくり


内容
日本古来の歴史と伝統が受け継がれた本物の手仕事「たたら製鉄」、いにしえから続く「ものづくり」の技術と心構えが凝縮されています。そのため、次の世代にこの歴史と技術と「ものづくり」の精神を伝えるべく、奥出雲町日刀保たたら 村下職 堀尾 薫 氏の指導の下、真砂砂鉄の採れる中国山地の北側で主に稼働した方法(鉧(ケラ)押し法)で、古代たたら製鉄の下灰作業から操業、鋼のもとになる塊を取り出す鉧出しまでの作業工程を2日間に渡り体験するプログラムを開催します。
事前予約・お問い合わせ
予約を以下電話番号(備北公園管理センター)にて受付けをしています。
※定員に達し次第受付終了いたします。予めご了承ください。

工程紹介
鉧(けら)を取り出すまでの工程を紹介。本物の「たたら製鉄」を1泊2日で体験できます!
下灰作業
薪を焚き、地面を乾燥させると共に、生木の棒(しなえ)や掛矢を使って薪を粉炭状になるまで叩く作業。
土練り、ブロック作り
築炉用の粘土を練り、ブロックを作ります。炉に使用する土は創業の成否を決める重要な役目を果たします。
築炉・炉乾燥
土を練り、炉を築きます。築炉後、火入れ当日の早朝まで薪を燃やし炉を乾燥させます。
操業
炉に砂鉄と木炭を交互に入れ、「ふいご」で風を送り砂鉄を溶かします。
けら出し
総風管を外し、長い柄のかぎで炉を崩し、鉧(けら)を取り出します。
開催日時
2026年5月9日(土)・10日(日)
1泊2日(事前予約制)
※定員になり次第予約受付終了。
※作業の様子は自由に見学していただけます。
場所
ひばの里 古代たたら工房/最寄駐車場:第1駐車場
定員
20名/1泊2日
料金
一泊二日体験…4,000円(4食付)/1泊2日
一般来園者…開園時間(9:30〜17:00)内であれば、観覧無料。作業の様子を自由に見学していただけます。