ひばの里「悠久のきらめき」

テーマ:悠久のきらめき

悠久の時を過ごし、御神木となった「冬桜」や、遥か昔からそびえ立つ「五重の塔」、「千本鳥居」、太古から輝き続ける「天の川」など、荘厳な雰囲気を醸し出す和風イルミネーション装飾による空間演出します。
和傘や灯篭などやわらかな灯りによる和風装飾や、地域の作家による蔓のランプシェード、ボランティア等の協力による竹灯篭も設置しています。

主なイルミネーション装飾

御神木 冬桜

悠久の時を過ごし、巨大に成長した「桜の木」をイメージしたオブジェ。鳥居や灯篭を設置し、祀られた荘厳な御神木の雰囲気を演出する。※写真はイメージです

五重の塔

昔からそびえ立ち歴史を積み重ねてきた「五重の塔」をイメージしたオブジェ。※写真はイメージです

天の川

メイン装飾全体を流れる天の川をイメージした色合いの軌跡を設置。

千本鳥居

法面に千本鳥居をイメージした立ち並ぶ鳥居のオブジェを設置。※写真はイメージです

和傘・水灯篭

和傘や灯篭を活用して、和の灯りを表現するため、ライトアップを中心としたどこか懐か<br>しくやわらかい光景を演出。※写真はイメージです

料金

観覧無料